ワーママ転職できるかな

働き方の最適解を求めてさまようワーママの記録

転職時の自己分析はどこまでさかのぼる?

とあるコワーキングスペースで仕事をしていたときのこと。人材紹介系の人(以降エージェント)もいたらしく、面談してた。

話している内容から察するに相手は20代で初めての転職?書類は通るが二次以降の面接で不合格になってしまう模様。

エージェントは書類を見る限り、(スペックは高そうだが)何がやりたいのかわからないように見えるらしく、「自己分析をしよう」とアドバイス。

初めての転職ならそうだよねー自己分析も必要かもねーと思っていたけど、「子どもの頃からの~」なんて言葉が出て来て、「転職でそれ必要?」と思った次第。(相手が第二新卒ならあり得るか?)

子どもの頃からの夢があって、そこが喉に刺さった骨のように引っかかっているのであれば、遡ることをおすすめするけど、さすがに社会人を経験してからは大学以降からでいいのではないかと。大学以前に何かやりたいことがあって、それが今に繋がっているなら話の整理ついでに遡ってみるのもあり。

転職については、自己分析よりも「職歴の棚卸し」をおすすめ。今やっていること、できること、得意なこと、苦手なこと、自信があること等、やってきた仕事の一覧をそれを区分けして、何を売りにしたいのかを明確にしていきます。その過程でなぜそう思うんだっけ?みたいなことが出てくれば掘り下げるも良しで。

人材エージェントの役目って、ただアドバイスするだけじゃなくて、もっとこうするとあなたが魅力的に映りますよと、美容部員のごとくお試しメイクアップならぬ、転職ストーリーも作ってあげることが必要なのではないかと。

以前エージェントに「ストーリーを作らないとダメ」なんて言われたけど、ストーリーは売るための材料(書類を通すためのもの)で、実のところ書類やヒアリングの内容から売り込むためのストーリーを作り出すのがエージェントの役割だと思っている。(私がエージェントならそうするし、良いストーリーが作れるまで何度でもヒアリングするし、その内容を経歴書に反映したら良いものが作れる)

企業を紹介するだけで後はご自分でというようなエージェントもあるので、気になる方はしょっぱなから「履歴書と職務経歴書を添削(修正)してほしいんだけど」と持ちかけてみるのもよいかと。