ある日、友人から「自分で検索しても見つからなかった!」ということがあったので、検索方法のメモ。
探しやすそうで探しにくい
Wantedlyの検索条件は、
- キーワード
- 職種のプルダウン
- 働き方(雇用形態とは言わない)のプルダウン
を決めてから、下に出てくる
- 分野を選択
- 地域を選択
- 特徴を選択
みたいになっています。
実は作成する企業側が設定する職種は、固定もあれば自由に作成することもできる。なので、職種のミスマッチで検索漏れが出てくるのではないかと予想。
もういっそのことGoogle検索で探してしまおう
Wantedly上の検索でうまく探せないなら普通にGoogle検索で探してしまいましょう。
例えば、ファッション系xIoTの企業を探したいとき、このテキストのまま検索窓に入れる。「site:」が特定のwebサイト内を検索する検索演算子になります。クックパッドもこれで探すと早い。(リンククリックすると検索結果が出てくる)
検索結果が多いとかもう少し詳しく調べたければ、普通にキーワードを増やせばOKです。